INTERVIEW
インフォキュービックでは、
パートタイムで働くママさんたちが
多く在籍しています。
今ではなくてはならない存在の彼女たちですが、
家庭や子育てと忙しい中、
なぜインフォキュービックで働くのか?
どこに働きがいを感じているのか?
今一番輝いている彼女たちに
話をきいてみました。
QUESTION01インフォキュービックで
働きたいと思ったきっかけは?
根本:子供が生まれてから初めての仕事探しだったので、「子供との時間を大切にしたい」という思いから、どうしても午後3時までに退社できる仕事を探していました。それと、英語力が活かせるのもいいなと思いました。
松原:子育てもそうですが、家庭の用事に柔軟に対応してもらえること、新しいことにチャレンジできそうな社風だったことも決め手でした。
エイミー:私は、時間の融通がきくことはもちろんですが、学生時代に勉強したことが活かせるのも選ぶきっかけになりました。
ありさ:私はパートタイムで働けることも魅力でしたが、「“100年続くグローバル企業”を体感したい」という思いもありました。
QUESTION02インフォキュービックで
長く働ける理由は?
松原:やはり子供の急病や学校行事など、家庭の事情への理解がある職場だということが一番の理由です。また有給休暇が取りやすく、早退や自宅での作業という選択肢ももらえるので助かっています。
根本:そう、子供の急病で早退したり欠勤しなければならないときでも、まわりのスタッフが嫌な顔をせず、理解してくれるのはありがたいですね。また責任ある仕事を任せてもらえるので、「自分を信用してくれている、必要としてくれている」と感じられることもモチベーションのひとつになっています。
伊藤:確かに。無理なく家庭と仕事を両立できるのは理由のひとつですね。主婦層が助け合って仕事をしているので、急なお休みでも気後れせずに連絡できるのは大きな安心感につながっていると思います。
エイミー:私は外国人ですが、皆が親切で上司も気さくなので、日本人だけでなく外国人にとっても働きやすいと思います。
インフォキュービックは
働くママさんを応援します。
CASE01働く時間帯を選べる!
「子供を送り出して、戻るまでの間の10時~15時で働きたい!」「私は、午後を中心に13時から18時まで働きたい!」など1日4-5時間以上であれば、時間帯は基本的に自由です。
CASE02子供が急病で早退!
突然の学級閉鎖!
お子様の状況で早退やお休みしなければならないときは、周りのママさんと助け合うことで、乗りきります。必要であれば自宅でお仕事していただいても構いません。もちろん時給はお支払します。
CASE03午後から保護者会!
午前中のお仕事どうしよう...
午後13時から保護者会。午前中の2時間だけ会社に行くのも良いけれど、行って帰ってくるだけで2時間… そんな時は事前相談があれば、自宅作業でも問題ありません。
QUESTION03インフォキュービックで働く
面白さや
働きがいは
どのようなところに
ありますか?
松原:仕事面では、パートタイムでも重要な仕事を任せてもらえることと、常に新しいことを学んでいけるところが面白いです。
ありさ:私もそうです。いつも何か新しい事を学べるんですよね!
根本:確かに、自分のやる気に応じて仕事を任せてもらえるので、とても働きがいがあります。そしてどんどん進化していくインフォキュービックを、スタッフの1人として一緒に育てている気分が味わえるところも嬉しいですね。
伊藤:私は、社長が時々お菓子をたくさん買ってきてくれるのも、ほのぼのしていてイイと思います (笑) 。それにオフィス内で何か面白いことがあると、皆で笑い合えるところも好きですね。
エイミー:私はカフェエリアやリラックスできるスペース、立って仕事ができる場所など、そのときの状況に応じて作業できるところが好きですね。
松原:ほかにも、インフォキュービックのスタッフは多国籍ですし、オフィスがある東新宿という土地柄、近所にある飲食店も多国籍でさまざまな文化を感じられます。これってなかなかない環境だと思いますよ (笑) 。
根本:最近では外国人スタッフが増えて、社内で英語を使う機会が多くなったのも私としては嬉しいですね。また、若いスタッフが新しいアプリやツールなどを教えてくれるのも勉強になります。
QUESTION04今後の目標はありますか。
松原:私は、支えてくれているスタッフの皆に恩返しができるよう頑張っていきたいです。
ありさ:学んだことを活かし、会社に貢献したいです。
エイミー:今は午前10時から午後3時までの勤務ですが、将来的にはフルタイムを目指したいです。
伊藤:まだ仕事に慣れる事で精一杯ですが、もっと専門的な知識を身に付けて会社に貢献できたらと思います。
根本:パートママ達でちょっとしたグループを作り、私達にしかできないプロジェクトを発案していけたらいいですね。そして子育てが落ち着いたら、正社員になって会社を支えていきたいと思います。