海外向けに広告を出稿したいけど、
何から始めて良いかわからない
インフォキュービック・ジャパンでは、社内の多国籍ネイティブスタッフと日本人がチームとなり、お客様の海外向けデジタル広告運用すべての流れをワンストップでご支援します。まずは、お客様に最適なデジタル媒体をご提案し、ターゲット国の言語や文化・媒体の特徴に合わせた広告コンテンツを制作します。その後、広告配信のデータに基づくA/Bテストを繰り返すことで効果改善を目指します。
1300社の支援実績
ネイディブ×日本人の支援体制
10年以上の経歴
インフォキュービック・ジャパンの海外向け広告とは
海外向けデジタル広告の配信先は、世界の検索エンジンGoogleやBingはもちろんのこと、中国のBaidu・韓国のNAVERから、LinkedIn・Facebook・Instagram・YouTubeなど多岐にわたる海外メディアで広告配信が可能です。また、お客様が安心して海外広告を配信できるよう「ネイティブ × 日本人」の支援体制を構築しており、お客様とのコミュニケーションは広告運用の知識が豊富な日本人のプロジェクトマネージャーが担当します。
広告チャネルのプランニング
海外デジタル広告を実施することで実現したい目標をヒアリングし、対象国でのデジタル媒体のシェア率・利用傾向・広告仕様を考慮し、効果が得やすいデジタル媒体を選定したうえで、お客様に最適な「デジタル広告戦略」をご提案します。また、配信結果のデータを踏まえた、戦略変更のアドバイスを行います。
デジタル広告配信戦略例
デジタル広告配信の目的が「海外BtoB企業からの問い合わせ獲得」の場合、「顕在層・検討層」への接触が重要です。そのため、ユーザーの検索行動に連動した広告配信が可能な「Google広告(リスティング広告)」が有効です。一方、製品がニッチで検索ボリュームの少ない場合、ウェブサイトを訪問したユーザーに広告配信が可能な「リマーケティング広告」や、具体的な個人ビジネス属性にフォーカスしてアプローチすることができる「LinkedIn広告」を併せて実施を検討します。このように複合的に広告媒体や広告機能を組み合わせることで、対象ユーザーの取りこぼしを最小限に抑えて、海外の見込み客からの問い合わせ獲得をめざすことができます。
お問い合わせからの流れ
お問い合わせから最短2週間で海外向けにデジタル広告配信が可能です。配信後はクリック数や表示回数に応じた広告入札価格の調整などを行い、費用対効果(ROI)を最大限高めることができるよう専任のデジタル広告コンサルタントが日々運用をサポートします。
- 1プロジェクトの目的、ターゲット国、ご予算のヒアリング
- 2シミュレーションのご提出
- 3多言語クリエイティブの作成・入稿・審査(約7~10営業日)
- 4海外へ広告配信・運用管理
- 5成果レポートの提出・定例ミーティング