「必要なのは知ってる。でも、まだグローバルSNS始めてないんだよね...」
競合他社はすでにグローバルSNSを実施している。一方で、経営層から「やらないの?」という声もあり、必要性は感じているが弊社は知見がない。本心は、広報チャネルとしてSNSを導入してグローバルアカウントを運用したい。
ご安心ください。
私たちが「最初の一歩」からグローバルSNS運用を一緒に立ち上げます。
グローバルSNSマーケティング
"大義=WHY"を整理!
グローバルSNS(ソーシャルメディア)の効果的な運用のためには、「なぜやるのか(WHY)」「誰に届けるか(WHO)」「どんなメッセージを届けるか(WHAT)」「どのSNSでやるのか(WHERE)」を整理する必要があります。グローバルSNSの役割は、定義の仕方によって異なるミッションを持ちうるため、WHYを曖昧にしたままで始めるべきではありません。私たちはSNSアカウント方針の適切な策定を支援します。
SNSの目的・役割を定義
ターゲットに基づいたSNSコンテンツ計画
SNSアカウント方針を資料化
運用者に向けた共通マニュアルを作成!
LinkedInやFacebookなど、企業SNSの情報発信において「投稿頻度・コメント対応方法・写真選定・対話クオリティ」が担当者任せになっていませんか?SNSポリシーは、グローバルなコミュニケーション戦略を「日本本社-海外支社」間で共有するために不可欠です。マニュアルは、属人化した運用を避け品質を安定させるために有効です。グローバルの運用に耐えうる各種ガイドライン策定を支援します。
SNSコンテンツのトンマナ平準化「Playbook」
SNSアカウント運用ガイドライン「Step-by-Stepガイド」
炎上対策を未然に防ぐ「SNS運用ポリシー」
気になる競合企業のグローバルSNSを分析!
グローバル市場では、FacebookやLinkedInなどSNS(ソーシャルメディア)マーケティングが活発ですが、競合他社の活動を把握していますか? また、海外における自社の認知状況が、競合と比べてどれくらいか把握していますか? 御社がベンチマークする対象企業の施策内容・実際のデータ状況などを仔細に調査し、ご報告します。
調査軸の策定
ベンチマーク企業選定支援
自社⇔競合他社のデジタル活動相対比較
ノウハウ・外国語・リソース、3つの不足を解消!
企業SNSアカウントをお客様に代わって運用します。日々進化するSNSの変更点をいち早く把握し安定した運用が可能となります。また、多言語とSNS双方にネイティブなスタッフにより、より自然なSNSコンテンツ制作を実現します。投稿コンテンツに対する炎上対策・返信対応など、SNS運用に必要な種々のタスクを経験豊富なスタッフがサポートし、グローバルSNSマーケティングの安定した運用を実現します。
日々の投稿・コメント代行
多言語SNSコンテンツ制作
ソーシャルリスニング分析代行
SNSの効果を分かりやすく解説!
グローバルSNSは運用中だが「効果が出てるかわからない」「PDCAの回し方が分からない」というお悩みを抱えてはいませんでしょうか?また、プラットフォームごとに異なる指標が異なる指標の扱いが難しいことや、煩雑な集計作業が原因となり、「実施したいができていない」という状態もあるかもしれません。弊社では貴社にかわって、ソーシャルメディア運用分析の知見から着実な改善・前進をサポート致します。
運用実績の集計・評価
運用結果の考察・課題分析
改善アクションの提言
アカウント開設初期から世界のファンを獲得!
グローバルSNS立ち上げ初期は、投稿の受け手となるファン(フォロワー)が十分についていません。オーガニックのSNSコンテンツ運用だけで短期間に十分なフォロワー数を獲得することは難しいため、SNS広告施策を使ってページを認知させます。グローバルSNS初動期のファン集客のフェーズでもSNS広告の企画立案から出稿・運用までご支援します。
広告KGI・KPI策定支援
広告メディアプラン作成
広告出稿代行、週次/月次レポーティング
競合他社はすでにグローバルSNSを実施している。一方で、経営層から「やらないの?」という声もあり、必要性は感じているが弊社は知見がない。本心は、広報チャネルとしてSNSを導入してグローバルアカウントを運用したい。
ご安心ください。
私たちが「最初の一歩」からグローバルSNS運用を一緒に立ち上げます。
日本のヘッドクォーターとして、各国支社に対するガバナンスを図りたい。
また、各国の担当者がSNSを安定的に運用できるように支援体制を整えたい。
任せてください。
私たちが御社のSNSチーム・広報チームの一員となり、グローバルガバナンス・コーポレートコミュニケーションを支えます。
お客様のビジネスを踏まえて、グローバルSNS運用の目的整理・チャネル選定・KPI策定など、0からのグローバルSNS立ち上げを伴走します。社内に外国籍スタッフがいなくても大丈夫。弊社のネイティブスタッフによるコンテンツライティングにより、SNSコンテンツを安定的に供給し、日々のグローバルSNS運用をサポートします。
各国・各地域のビジネス拠点で、おのおのグローバルSNSを運営しているが、グループ全体の統一された基準が存在せずガバナンスが弱い。そうした場合は、企業のコーポレート(本社)広報チームとして、グループ全体に指し示す明確かつ分かりやすいガイドラインを策定・作成支援。もちろん、各運用者がガイドラインを愛用できるように英語・中国語をはじめ各国語にローカライズします。
日本本社と海外支社で異なる「SNS広報活動」の役割明確化と安定運用を実現するために、「本社管轄のSNSチャネルの安定運用」「各国支社SNS運用ガバナンス」を支援します。投稿用SNSコンテンツ制作から日々の運用代行まで、担当者に依存しない仕組み化に向けた各種ルールを策定。お客様とともに、海外市場における自社ブランドプレゼンス向上をめざします。
以前は問い合わせがなかった国からの問い合わせを獲得し、また
2年間で500程度だった「いいね!」の数も3カ月間で約2,000にまで増加。
外国人スタッフ採用に向けた多言語Facebook広告の反響はとても大きく、「いいね!」が急増して驚きました。
今回は英語と日本語の2言語での広告出稿でしたが、担当者さんが英語も日本語も堪能なバイリンガルのため1人でのマルチ言語対応が可能で、手間もなく嬉しいです。
Facebookの運用はもちろんLinkedInなども活用して、今までのやり方にとらわれないグローバルな採用活動やブランディング活動をしていきたいです。
4カ月の間に7万余りのファン数を獲得!東南アジア圏のユーザーに“刺さる”表現やデザインを選び抜くことで、効果的な海外facebook広告の出稿を実現。
アメリカ向けデジタルマーケティング施策のひとつとして、英語リスティング広告ならびにLinkedIn広告を出稿。
ディスプレイ広告やFacebook広告などの出稿によりホームページの来訪者が相当数増加し、社名での検索数も2倍から3倍程にまで増えた。
リスティング広告、Facebook広告、リマーケティング広告といった海外向けデジタル広告を効果的に運用。元々は、半々程度だった国内/海外売上比率が、プロジェクト開始後の4年間で国内2:海外8という比率に。
お電話もしくはウェブでお問い合わせいただきましたら、弊社の営業担当からご連絡させていただきます。少々お待ちください。
お客様のビジネス・状況にフィットしたグローバルSNSプランをご提案するために多面的なヒアリングを実施。実施計画とともに概算御見積をご案内いたします。
ヒアリング内容に基づき「SNSアカウント運用ガイドライン」「ソーシャルメディアポリシー」といった各種ガイドラインを作成。そのうえで、Facebook・LinkedInといった対象となるSNSアカウントを開設します。
お客様のビジネス内容、各SNS役割・目的に沿って、直近1~2ヶ月のSNSコンテンツプランを検討します。お客様と協議のうえでプランが固まったら、初回SNSコンテンツ(テキスト・ビジュアル)を制作、検証投稿を実施したうえで本番運用を開始します。
運用が開始したら「ファン数の増減、投稿成果の振り返り」などグローバルSNS運用のレビューを実施します。そのなかで見出したインサイト・課題点をお客様に報告しながら、PDCAサイクルを回していきます。また、運用結果に基づいて翌月以降のコンテンツ計画を作成するなど、定例の編集会議を実施することで安定的なグローバルSNS運用の地盤を固めていきます。
インフォキュービック・ジャパンの「グローバルSNSマーケティング」サービスをご検討いただくにあたって、お客様からよく頂戴するご質問と回答をまとめました。
A. はい、海外市場向けブランディング・PRを進める場合は、海外マーケット向けに開設すべきと考えます。
Facebook・Instagram・LinkedIn・YouTubeをはじめグローバルデジタルマーケティングにおけるSNS機能の充実、また、海外ユーザーのSNS利用時間の増加という背景を踏まえて、日本企業が海外のステークホルダー・ターゲットユーザーに向けてメッセージを配信し、企業の認知度を高めるためにSNSチャネルは欠かせない存在となってきています。
対象国・ターゲットユーザー属性に基づいて適切なSNSアカウントを開設したうえで「多言語SNSコンテンツ制作・運用」また「SNS広告」といった他施策を組み合わせることで、効果的なSNSマーケティングが可能になります。
A. お客様のビジネスゴールにより最適なSNSチャネルは異なります。また、お客様のビジネスモデルによっても異なります。
例えば、製造業のお客様の海外向けSNS施策では、ビジネス特化型SNS「LinkedIn」を用いた施策を推奨します。また、小売・サービス・旅行などB2Cビジネスのお客様に向けては「Facebook、Instagram、X(旧Twitter)」といったチャネルをおすすめします。
お客様のビジネスゴールをヒアリングしたうえで、最適なチャネル、具体的なソリューションを提案いたしますので、ご安心ください。
A. はい、異なります。
ソーシャルメディアとは「個人が情報を送受信できるメディア」という広範な意味である一方で、SNSはFacebookの起源からも明らかなように「ユーザー登録しているコミュニティサイト(ソーシャルネットワーク型ウェブサイト)、もしくはソーシャルメディアの1つ」といえます。そのため、SNSとソーシャルメディアは異なり、SNSはソーシャルメディアの一種ということができます。
A. お客様のご状況に応じてご案内するサービス内容・費用が異なりますので、ぜひともお気軽にお問い合わせ下さい。