多言語動画制作

多言語動画は、言語の壁を越え、海外市場の多様な視聴者に情報を的確に伝えられる優れた施策です。インフォキュービック・ジャパンは、海外現地ユーザーへの訴求力を重視し「コーポレート動画、訪日外国人向け動画、商品・サービスPR動画」など、お客様の海外向けビジネス展開に最適な動画をプロデュースします。

多言語動画制作サービスで解決できる課題

「文化や言語の壁を越えてメッセージを届けたい」

単に言語を翻訳するだけではなく、文化や習慣に合った内容にする必要があります。インフォキュービック・ジャパンでは、お客様が届けたい想いと情報を具体化したうえで、日本人とネイティブの混成チームがターゲット国・地域の特徴を踏まえた企画案をご提案します。

多言語動画の制作に考慮するポイント

  • 文化、習慣、視聴者行動の理解
  • 現地で好まれる言い回しやトーン
  • 現地で好まれる動画仕様(尺・比率など)
  • ブランドメッセージの一貫性
  • 色彩、ビジュアル要素の選定

「訪日外国人向けプロモーションに動画を活用したい」

訪日外国人向け動画では、多言語字幕やナレーションで分かりやすく、視覚的に魅力ある映像と簡潔なメッセージで行動を促します。インフォキュービック・ジャパンでは、「商品/サービスPR動画、技術紹介動画、会社紹介動画」などの動画制作はもちろん、世界の動画プラットフォームを通じた多言語プロモーション戦略までご支援します。

多言語ローカライズ対応 (ナレーション・字幕・アニメーション/CG)

最新動画トレンドを考慮したシナリオ設計

最適な配信プラットフォームの選定

「海外ユーザーの心を動かす動画を作りたい」

動画を通じて視聴者の態度変容を目指す場合は、情報を伝えるだけでなく、感情に訴えるストーリーテリングやビジュアル表現の工夫が必要です。インフォキュービック・ジャパンは、ターゲットエリアの感性やトレンドを反映した構成、音楽、演出を企画し、海外ユーザーの共感を引き出す多言語動画を制作します。

  • 1目的の明確化(ゴールの設定)
  • 2ターゲットエリアと視聴者の定義
  • 3訴求ポイントを明確化
  • 4シナリオ・絵コンテの作成
  • 5撮影後の編集(音入れ・字幕・ナレーションなど)

ネイティブと日本人によるサポート

お客様が安心して動画制作に取り組めるよう、「ネイティブ × 日本人」の支援体制を構築しています。「海外の視聴者が好む」要素を取り入れて、高い訴求力を持った多言語動画に仕上げます。

インフォキュービック・ジャパンの多言語動画制作体制

スケジュール

多言語動画を制作する目的をヒアリングし、お客様の目標に合った動画仕様をご提案いたします。また、制作のディレクションに加えて、撮影許諾申請や撮影現場の下見・出演モデルご提案などの企画から撮影、海外に向けた動画の拡散までワンストップでサポートします。

  • 1多言語動画制作の目的、ターゲット、ご予算のヒアリング
  • 2動画の仕様、ストーリーボード作成
  • 3撮影・編集・仕上げ(多言語ナレーション収録、音声調整など)
  • 4納品・公開
  • 5海外向け動画広告の実施

多言語動画の制作例

株式会社クボタ計装 様

会社紹介映像 (英)

三井化学株式会社 様

商品紹介映像 (英)

ミートガイ 様

商品紹介映像 (日英)