イベント概要

「自社商品を海外目線でアピールしたい方」
「海外からの問い合わせが少なく困っているショップ・事業者の方」
「Webで消費者にリーチしたいが効果的な方法がわからず悩んでいる方」

海外での商品販売を実施しているなかで、このようなお悩みはありませんか？

そんな皆様のお悩みを踏まえてウェビナーを開催いたします！

新型コロナウイルスの影響で「働き方改革・テレワーク」が推奨される中、
国内のみならず海外においても在宅で情報収集をする人が増加し、今こそ日本企業の海外向けデジタルマーケティングの必要性が高まっていると言われています。

他方で、海外マーケット・見込み客に向けて情報発信をするうえで、「海外からの問い合わせを獲得するために、商品自体の知名度を上げる必要がある」「言語対応のインフラを整える必要がある」など多岐にわたる対策を行わなければならず、皆様におかれましても課題が山積しているのではないでしょうか？

今回のウェビナーでは、「越境EC / D2C事業を展開する企業様」や「海外ビジネスを推進する企業様」におけるご担当者様に向けて、「Facebookのグローバル運用方法」と「メッセージアプリを活用した消費者との関係づくり」といった、グローバル・コミュニケーション術のポイントを2部構成でお伝えいたします。

第1部では、多言語デジタルマーケティング専業のインフォキュービック・ジャパンより「海外に向けたFacebook運用の特徴」や「海外目線の情報発信のポイント」についてお話します

第2部では、世界中のモバイルユーザーに向けたメッセージ配信プラットフォームを提供しているCM.com Japan株式会社より「海外見込み客を購買につなげる」「リピーターの増加」を後押しする、スマートフォン向けインスタントメッセンジャーアプリ『WhatsApp』の活用方法をケーススタディとともにご紹介いたします。

奮ってご視聴ください！

おすすめの方

次に当てはまるEC事業社様、海外事業を展開する事業社様は、ぜひご参加ください！

• Facebookを活用した海外メッセージ発信を検討している方
• 越境ECのリピーター購買客増加でお困りの方
• 海外マーケット対策に必要な社内多言語体制にお困りの方
• 海外顧客にデジタルを通じてリーチできる効果的な方法をお探しの方

講師紹介

第1部

株式会社インフォキュービック・ジャパン
事業開発部
武田　阿佑美

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「誰でもできる海外マーケット向けFacebook活用術」

• 世界のソーシャルメディアの需要と必要性
• Facebook運用の失敗例
• 成功のポイント
• Facebook活用術の紹介
• 成功事例

講師プロフィール

日本と台湾のハーフという特徴を活かし訪日観光客（インバウンド）のバスツアーガイドの経験後、日本と世界をボーダレスに繋いでいきたいという想いからインフォキュービック・ジャパンへ入社。
2つの母国を持っている観点から、日本企業様の海外で目の当たりにする「言葉の壁」や「文化の違い」を払拭できるように、WEBを使ってお客様を全力でご支援。

第2部

CM.com Japan株式会社
カントリーマネージャー
中藤　丹菜

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「来たお客様を逃さない！
　WhatsAppを活用した顧客戦略」

• 今取り組むべきは、受け身作戦！？
• 日本とまるで違う！海外ECの顧客対応とは
• 世界のチャットアプリ事情
• WhatsAppとは
• 成功事例

講師プロフィール

早稲田大学卒業後、 ベンチャー企業を経て、オランダに本社を置くグローバルカンパニーCM.comに唯一の日本人として2017年に入社。CM.comの日本市場への参入にあたり、 日本法人の立ち上げからサービスローカライゼーション、 顧客開拓などに従事しています。

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