2018年「働きがいのある会社」
Great Place To Work選出に関するお知らせ
この度世界的な権威のある「Great Place to Work」を昨年度に続き、受賞致しました。
今後も、社員が「働きがいがある」と感じることができるような職場づくりに努めてまいります。
■「働きがいのある会社」ランキング
https://hatarakigai.info/ranking■Great Place to Work Instituteについて
Great Place to Work Institute は、「働きがいのある会社(Great Place to Work ) 」に関する調査・評価・支援を行う専門機関です。「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査し、各国の有力メディアで「働きがいのある会社のランキング」(リスト)を発表しています。
なお、本リストは、米国では1998年から「FORTUNE」誌を通じて毎年発表されており、このリストに名を連ねることが「一流企業の証」と受け止められています。調査には、毎年約50カ国で7,000社、500万人を超える従業員が参加しており、世界最大規模の従業員意識調査となっています。
https://hatarakigai.info/ranking■Great Place to Work Instituteについて
Great Place to Work Institute は、「働きがいのある会社(Great Place to Work ) 」に関する調査・評価・支援を行う専門機関です。「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査し、各国の有力メディアで「働きがいのある会社のランキング」(リスト)を発表しています。
なお、本リストは、米国では1998年から「FORTUNE」誌を通じて毎年発表されており、このリストに名を連ねることが「一流企業の証」と受け止められています。調査には、毎年約50カ国で7,000社、500万人を超える従業員が参加しており、世界最大規模の従業員意識調査となっています。
■Great Place to Work Institute Japanについて
Great Place to Work Institute Japanは、日本における「働きがいのある会社」の普及を目指し、2007年にスタートいたしました。「日本における働きがいのある会社ランキング」の発表は今回(2018)で12回目の発表となります。調査に加え、各種研修やワークショップ等のサービスも展開し、日本で「働きがいのある会社」づくりのご支援を行っております。■Great Place to Work の調査内容
「経営・管理者層への信頼」「仕事や会社への誇り」「仲間との連帯感」に関連する58の設問への5段階評価、および2問の自由回答設問に、参加企業の従業員が無記名で回答する「従業員へのアンケート」と、参加企業の企業文化や会社方針、人事施策(採用、経営層からの意見浸透、従業員からの意見聴取、人材育成、ダイバーシティ、ワークライフバランス、社会・地域貢献活動など)の具体的な取り組み内容を参加企業が回答する「会社へのアンケート」を、世界共通の基準で評価します。配点は、「従業員へのアンケート」が2/3、「会社へのアンケート」が1/3であり、「従業員からの声」を重視した調査となっています。
Great Place to Work Institute Japanは、日本における「働きがいのある会社」の普及を目指し、2007年にスタートいたしました。「日本における働きがいのある会社ランキング」の発表は今回(2018)で12回目の発表となります。調査に加え、各種研修やワークショップ等のサービスも展開し、日本で「働きがいのある会社」づくりのご支援を行っております。■Great Place to Work の調査内容
「経営・管理者層への信頼」「仕事や会社への誇り」「仲間との連帯感」に関連する58の設問への5段階評価、および2問の自由回答設問に、参加企業の従業員が無記名で回答する「従業員へのアンケート」と、参加企業の企業文化や会社方針、人事施策(採用、経営層からの意見浸透、従業員からの意見聴取、人材育成、ダイバーシティ、ワークライフバランス、社会・地域貢献活動など)の具体的な取り組み内容を参加企業が回答する「会社へのアンケート」を、世界共通の基準で評価します。配点は、「従業員へのアンケート」が2/3、「会社へのアンケート」が1/3であり、「従業員からの声」を重視した調査となっています。
引き続き、何卒よろしくお願い致します。
インフォキュービック・ジャパンのサービスに関する問い合わせはこちら
吉田 真帆 マーケティング部 プランナー
コンテンツ・SNS・メールマーケティングを統括しています。 オーストラリア永住権を取得したにも関わらず、思いもよらず日本に帰国。日本9年を経て、現在はシンガポールからフルリモート中。